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＜当サイト管理人より＞
「Windows 10」へのバージョンアップですね。私はまだやっていません。毎日のようにバージョンアップを促す画面が出てきますが、実行していません。それは、現在使用中のアプリが動作するのかどうか分からないこと、ＯＳインストール後の環境セットアップやバックアップＣＤの作成が必要なことなどの不安材料があるためです。「Windows ８．１」へアップデートしたときも苦労しました。ＯＳバージョンアップの作業は滅多にしないので、環境設定等で手間が掛かります。ＯＳ部分は自動でやってくれますが、その後の設定は自分でやらなけらばなりません。現状、Windows ８．１で何の問題もないので、「Windows 10」へのバージョンアップは、リスクがあると感じています。さて、どうしましょうかね。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/020400040/020400013/
パソコン、スマホ両方で巻き返しを図る「Windows」ですが、その逆襲策は成功するのでしょうか？
マイクロソフト事情に詳しいフリーランスジャーナリスト山口健太氏が解き明かします。前編記事のテーマは「Windows 10」です。
「Windows 10は既に、世界の2億台のパソコンで稼働している」??2016年1月、米ラスベガスで開催された「CES 2016」において、米マイクロソフトでWindows 10の開発を統括するテリー・マイヤーソン氏は最新の数字を明かした。
2015年7月、鳴り物入りで登場したWindows 10は「最後のWindows」になるという。今後は、Windows 11や12といったメジャーバージョンアップではなく、定期的に無償の機能アップデートを繰り返していくという意味だ・・・・・
引用元: ・【OS】Windows 10を広めたいマイクロソフトが強硬策、OSが「自動更新」されてしまう不安も
「自動更新」「サポート打ち切り」を打ち出す
はたして2016年7月までに、Windows 10はどこまでシェアを伸ばせるのだろうか。そこでマイクロソフトは、次々と強硬策を打ち出している。
2月2日には、Windows 7や8.1のユーザーに向けて、Windows 10への更新プログラムをWindows Updateの「自動更新」で配布することを発表した。かねてから予告されていたアップグレードとはいえ、改めてニュースになったことで一般ユーザーにも衝撃をもたらした形だ・・・・・
調子に乗りすぎたなMicrosoftとアメリカは
世界がWindowsを否定する時代が来る
今朝 起き抜けに電源入れて立ち上がったら１０に変更しろと
でかい窓出して表示しやがった
これは嫌がらせと言うよりも犯罪じゃ無いのか
二万円で買ったWindowsタブレットがそんなにもっさりしてないことに驚愕した。
自動再起動はカンベン
あなたのＰＣはｗｉｎ１０にするとメーカーサポート対象外になります
ってメールくる
金くれたらサポート対象にしてやるってメールがくる
右クリックしたら「開く」がなくなって「ファイルから開く」
に代わっている。なんじゃこりゃ～～
マイクロソフトも１０手古舞か～～～
