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ドスパラは1月18日、メガネのフレームに取り付けて使用する小型カメラ「手ぶらドリー(DN-13556)」を同社運営の「上海問屋」にて発売した。
価格は税込4,999円。
手ぶらドリーは、付属のゴムバンドを使用して、一般的なメガネのフレームに取り付ける小型カメラ。
メガネに装着するので、撮影者が見えている景色を同じ目線で撮影できる。
製品名の通り、両手をふさがずに撮影ができるというメリットもある。
本体には、「電源」と「画像撮影/録音」という2つのボタンがあり、電源ONの状態でさらに電源ボタンを押すと動画撮影を開始。
画像撮影/録音ボタンを押すと静止画を撮影する。
また、画像撮影/録音を長押しすると録音が開始される。
撮影動画形式はAVI(MotionJPEG)形式で、解像度は1, 280×720ピクセル、フレーム数は30fps。
静止画像形式はJPEG形式で解像度は1,280×720ピクセル。
録音はWAB形式だ。記録媒体は2GBまでのmicroSDカード。
本体サイズは約W53×D26×H16mmと小さく、重量も約15gと軽いため、メガネに装着してもストレスになりにくいとしている。
内蔵バッテリの充電時間は約3時間で、満充電時は約70分の連続稼働が可能だ。
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引用元: ・【カメラ】メガネのフレームに装着する小型カメラを発売、自分が見ている景色をそのまま録画
装着具合とか、そっちの方が大切だよな。