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小倉優子勝訴 契約解除は有効
タレント小倉優子(32)が所属していた芸能プロダクション「アヴィラ」が、一方的に契約を解除されたとして小倉に1億円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は2日、解除を有効と認め、請求を棄却した。松村徹裁判長は「経営者が脱税で有罪判決を受け、芸能活動を委ねられないと考えたのは仕方ない。意に沿わぬ仕事で会社への不満も積み重なっていた」と指摘した。
【写真】小倉優子の夫との不倫騒動で所属事務所を契約解除となった馬越幸子
判決によると、小倉は2001年、アヴィラの前身の会社と芸能活動の専属契約を締結。10年3月、事務所と経営者が法人税法違反で有罪判決を受け、小倉は同年11月、年内で契約を終了するとの通知を送った。
高畑会見 性癖質問のアナ謝罪
フリーアナウンサーの大村正樹(49)が27日、自身のフェイスブックを更新。前日26日に行われた女優・高畑淳子(61)の謝罪会見で、強姦(ごうかん)致傷容疑で逮捕された俳優の高畑裕太容疑者(22)の性癖について質問し、インターネット上などで批判が殺到したことについて「昨日からお騒がせしてしまい、皆さんにご迷惑をかけてしまいました」と謝罪した。
また「ご批判を真摯に受け止め、これからの日々を精いっぱい頑張っていく所存ですので、またよろしくお願いいたします」と釈明した。
フジテレビ「直撃LIVEグッディ!」(月~金曜後1・45)のフィールドキャスターを務める大村アナは会見で、強姦致傷という罪状に関連し「性癖に関して気づくことはなかったか?性欲が強いとか、性的嗜好(しこう)がおかしいとか」と矢継ぎ早に質問。淳子は「男の子というのはこういうものかなあ、というぐらいのことしかない」などと真摯(しんし)に回答したが、不快感を覚えた視聴者からはネット上などで「不快だ」「母親にそんなこと聞くな」などと非難の声が多数上がった。
おそ松さん舞台 イヤミら公開
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大人気アニメ「おそ松さん」を舞台化する「おそ松さん on STAGE ~SIX MEN’S SHOW TIME~」にイヤミ、チビ太、トト子、ハタ坊が登場することが明らかになった。イヤミを村田充、チビ太をKimeru、トト子を酒井蘭、ハタ坊を原勇弥が演じることが発表され、併せてインパクト抜群のビジュアルもお披露目された。
本作は、赤塚不二夫さんの生誕80周年を記念して2015年10月より放送されたテレビアニメ「おそ松さん」(2016年3月放送終了)初の舞台化作品。大人になってもマイペースにニート生活を謳歌する6つ子たちの日常を描いたギャグコメディーを原作に、ダメな大人に成長した6つ子たちがステージ上でも大暴れする。6つ子のおそ松を高崎翔太、カラ松を柏木佑介、チョロ松を植田圭輔、一松を北村諒、十四松を小澤廉、トド松を赤澤遼太郎が演じる。
今回、新たに、イヤミ役に舞台「弱虫ペダル」御堂筋翔など個性的な役どころもこなす村田充、チビ太役に舞台界で実力派としてその名を知られるKimeru、トト子役に少女から大人まで幅広い役柄を表現できる酒井蘭、ハタ坊役に映画やドラマでも活躍する注目の若手・原勇弥が抜擢されたことが明かされた。先日には、6つ子のイケメンバージョンである“F6”の登場も発表されており、個性豊かな面々が繰り広げる舞台ならではの展開に期待が高まる。
気になるストーリーは、舞台のために書き下ろされた、完全オリジナルの新作。ふざけたり、喧嘩したり、時にはアツく語り合ったり……? いつもと変わらない、6つ子たちの1日が描かれる。さらに、劇中でキャスト陣によるオリジナル曲のライブパフォーマンスが行われることも決定。「おそ松さん」の世界観にぴったりのポップな楽曲になるという。(編集部・小山美咲)
「おそ松さん on STAGE ~SIX MEN’S SHOW TIME~」は大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて9月29日~10月3日、東京・Zeppブルーシアター六本木にて10月13日~23日まで上演
6月6日(月)日経平均反落62円安
日経平均は反落。米5月雇用統計の悪材料からドル円相場106円台まで円高に振れ、寄付きは268円安でスタートした。その後一時16322円まで下落する場面もあったが買い戻しが入り、下げ幅を縮める展開となった。後場に入ると16500円台まで値を戻したが、米国イエレンFRB議長の講演を控えこう着感の強い状況となった。結局大引けのは前日比62円安の16580円で取引を終了した。
5月2日(月)日経平均大幅に5日続落518円安
日経平均は大幅に5日続落。休場中の欧米株下落や円上昇などを織り込み売り先行でスタートした。その後は、概ね16000円近辺で推移。ただ、連休の谷間で参加者が限られていることもあって、16000円では次第に下げ渋る動きをなり、こう着感の強い相場展開が続いた。結局大引けのは前日比518円安の16147円で取引を終了した。
4月28日(木)日経平均大幅に4日続落624円安
日経平均は大幅に4日続落。米株高や原油先物価格が45ドル台を回復したことなどにより148円高からスタートした。前場には日本銀行金融政策決定会合の発表を前に、追加緩和への期待から一時281円高となった。しかし、日銀の金融政策現状維持が伝わると、為替が1ドル=108円台まで円高となり、後場には16700円台まで急落した。結局大引けは624円安の16666円で取引を終えた。
4月27日(水)日経平均3日続落62円安
日経平均は3日続落。欧米株は高安まちまちとなったが、原油価格の上昇などを好感し、16円高でスタートした。寄り付き後は17400円台に乗せる場面も見られたが、日米の金融政策イベントを明日に控えて様子見ムードが強まり、マイナスに転じた。後場は17200円台で方向感のない動きとなり、結局大引けは62円安の17290円で取引を終えた。
4月26日(火)日経平均は続落86円安
本日の日経平均は続落。前日の米株安や原油先物相場の軟調推移、ドル円為替相場がやや円高に振れたことなどを受けて80円安でスタートした。国内の材料に欠けるなか積極的な取引が見送られ、マイナス圏で一進一退。前引けにかけて急速に下げ幅を広げた。後場に入り一時17200まで下落したが、売りが一巡すると17300円台後半まで値を戻した。結局大引けは86円安の17353円で取引を終えた。
4月22日(金)日経平均大幅4日続伸208円高
日経平均は大幅に4日続伸。米国株安を受け下落してスタートした。その後は、押し目を狙う動きや来週開催される日本銀行・金融政策決定会合での追加金融緩和への期待もあり、下げ渋る展開となった。後場に入ると、「日銀が金融機関への貸し出しにもマイナス金利の適用を検討する」と伝わり、急速に上げ幅を拡大した。結局大引けは208円高の17572円で取引を終えた。
4月21日(木)日経平均大幅3日続伸475円高
日経平均は大幅に3日続伸。欧米株の上昇や円が対ドルで109円台後半まで下落したことから、上昇して取引をスタートした。寄り付き後も上げ幅を広げ、17200円台で推移した。後場に入ると一段高、海総合指数がプラスに転じたことや原油先物相場が時間外取引で上昇したことから、一時17381まで上昇した。結局大引けは457円高の17363円で取引を終えた。
4月20日(水)日経平均小幅続伸32円高
日経平均は小幅続伸。NYダウの上昇などを背景に、17000円の大台を回復してスタートした。寄り付き直後は17100円に迫る場面もあったが伸び悩んだ。後場には中国株安などが重しとなり上げ幅を縮小、マイナス圏になる場面もあった。結局大引けは32円高の16906円で取引を終えた。
4月19日(火)3日ぶり大幅反発598円高
日経平均は3日ぶり大幅反発。欧米株市場が堅調だったことや、原油安の影響は限定的で、円が対ドルで上昇一服となったことにより、306円高でスタートした。寄り付き後も上げ幅を急拡大した。後場には伸び悩む場面もあったが、一時16900円を回復。結局大引けは598円高の16874円で取引を終えた。
4月18日(月)日経平均大幅続落572円安
日経平均は大幅続落。産油国会合後にWTI原油先物価格が急落したことや対ドルで円高になったことが重しとなり、326円安からスタートした。売り一巡後は下げ渋る場面もあったが、手掛かりとなる材料に欠け戻りは限定的となった。後場も方向感に欠ける動きとなり、週明けの米国市場を見極めたいとするムードも強く弱含んだ。結局大引けは572円安の16275円で取引を終えた。
4月15日(金)日経平均4日ぶり反落63円安
日経平均は4日ぶり反落。足元3日で1100円超上昇した反動などから、売り優勢で取引をスタートした。。寄り付き後は先物に断続的な買いが入りプラスに切り返したものの、17日の産油国会合を控え戻りは限定的。後場は、膠着感が強まり、前日終値を下回る水準でもみ合った。結局大引けは63円安の16848円で取引を終えた。
4月14日(木)日経平均大幅3日続伸529円高
日経平均は大幅に3日続伸。欧米株の上昇や円高一服を好感し買い先行で取引をスタートした。寄り付き後も上げ幅を拡大する展開となった。後場に入ると、高値圏で底堅く推移し、上げ幅は500円を超えた。結局大引けは529円高の16911円で取引を終えた。
4月13日(水)日経平均大幅続伸452円高
日経平均は大幅続伸。欧米株の上昇を好感して幅広い銘柄に買いが先行、16000円台を回復してスタートした。その後もドル円相場が108円台後半になったことを好感し、じりじりと上げ幅を広げる展開となった。後場は、上げ幅をさらに拡大し16400円台を回復する場面もあった。結局大引けは452円高の16381円で取引を終えた。
4月12日(火)日経平均大幅反発177円高
日経平均は大幅に反発。原油高が好材料となったものの、米主要3指数が揃って下落したことから、売り優勢で取引をスタートした。安値をつけた後は下げ渋る動きとなりプラス圏に浮上、一時上げ幅を200円超に広げた。後場は、膠着感が強まり、買いが一巡すると15900円台前半での高値もみ合いが続いた。結局大引けは177円高の15928円で取引を終えた。