日経平均は3日ぶり反落。原油相場上昇が好感され、先週末の米主要3指数は揃って上昇したものの、円高の影響が懸念され売り先行で取引をスタートした。その後1ドル=107円台まで円高が進むと、一時下げ幅を300円近くまで広げる場面があった。ただ、後場に入ると押し目を拾う動きも見られ下げ幅を縮めた。結局大引けは70円安の15751円で取引を終えた。
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日経平均は3日ぶり反落。原油相場上昇が好感され、先週末の米主要3指数は揃って上昇したものの、円高の影響が懸念され売り先行で取引をスタートした。その後1ドル=107円台まで円高が進むと、一時下げ幅を300円近くまで広げる場面があった。ただ、後場に入ると押し目を拾う動きも見られ下げ幅を縮めた。結局大引けは70円安の15751円で取引を終えた。
日経平均は続伸。欧米株の下落や円相場の上昇などにより、15600円を下回って取引をスタートした。寄付き後は、一時下げ幅を278円安まで拡大したが、麻生財務相の発言を受けて円高進行が一服すると下げ幅を縮める展開となった。後場にはプラス圏に浮上し、一時16000円の大台を回復したが、戻り待ちの売りに押された。結局大引けは前日比71円高の15821円で取引を終えた。
日経平均は小幅に7日続落。欧米株の下落を嫌気する売りと、直近1週間の急ピッチな下落に対する反発を狙う買いが交錯し、昨日の終値近辺で取引をスタートした。寄り付き後は為替相場がやや円安方向に戻したことや、日銀による追加金融緩和期待からプラスに切り返す場面もあったが伸び悩んだ。結局大引けは17円安の15715円で取引を終えた。
日経平均は大幅に6日続落。米主要3指数が揃って下落し、売り優勢で取引をスタートした。寄り付き後に節目の16000円を割り込み、さらに1ドル=110円台に上昇した円高を嫌気し、下げ幅を広げた。後場には日銀のETF買い期待で下げ渋る場面もあったが、再び下落した。結局大引けは390円安の15732円となった。
日経平均は3日続落。欧米株高を受けて買い優勢でスタートした後は、16900円を挟んで方向感に欠ける値動きが続いた。しかし、為替相場が1ドル=112円台前半で推移し円高傾向になっていることから、前場後半には一時マイナスへと転じた。後場は再び前日終値を上回る展開がが続いたが、大引けにかけて急速に値を下げた。結局大引けは120円安の16758円で取引を終えた。
日経平均は大幅続落。イエレンFRB議長が利上げに慎重な見方を示したことが好感され、NYダウは97ドル高となったが、ドル円為替相場が円高方向に振れたため、25円安からスタートした。寄付き後は手掛かり材料に欠け、マイナス圏で方向感のない動きとなった。後場に入ると1ドル=112円台前半まで円高が進み日経平均も下げ幅を広げた。結局大引けは224円安の16878円で取引を終えた。
日経平均は続落。米主要3指数の下落などにより、17000円を下回って取引をスタートした。その後一時16843円(156円安)まで下落したが、為替相場が1ドル=112円台後半まで円安方向に振れたことから下げ渋り、前引けにかけてプラスへ転じた。後場に入ると再び弱含みとなり16900円を割り込み、結局大引けは108円安の16892円で取引を終えた。
日経平均は反落。円が対ドルで112円台まで下落したことを好感し、上昇して取引をスタートした。寄り付き後に17142円(93円高)まで上昇する場面もあったが、その後は方向感を欠く展開となった。後場に入っても冴えない相場展開が続き徐々に下げ幅を拡大。結局大引けは47円安の17000円で取引を終えた。
日経平均は5日ぶり大幅反発。3連休中の米国株市場が堅調に推移したことなどから212円高と上昇して取引をスタートした。寄り付き後も上げ幅を拡大し、17107円(382円高)まで上昇する場面があった。後場に入ると、一時126円高まで上げ幅を縮めたが、大引けにかけて再び強含み、結局大引けは323円高の17048円で取引を終えた。
日経平均は大幅に4日続落。17日の米国市場ではNYダウが155ドル高となったものの、円高進行を嫌気し52円安からスタートした。寄付き後も下げ幅を拡大し、前場に一時16613円(322円安)まで下落する場面もあった。売りが一巡すると、3連休を前に積極的な取引が手控えられ、16700円を挟んでもみ合う展開となり、結局大引けは211円安の16724円で取引を終えた。
日経平均は3日続落。FOMCは政策金利を据え置き、今後の利上げ見通しを緩やかにする姿勢を示したことにより米国は株高となったが、それを好感し133円高からスタートした。前場には17253円(278円高)まで上昇する場面があったが、後場に入ると値を崩し、為替相場の円高進行もあって一時16814円(同159円安)まで下落した。結局大引けは前日比38円安の16936円で取引を終えた。
日経平均は続落。原油の下落や欧米株安に加え為替が円高方向に振れたこともあり、135円安で取引をスタートした。寄り付き後に安値をつけた後は下げ渋ったものの、今晩発表の米FOMCの結果を前に様子見ムードが強まった。後場は再び下げ幅を広げてスタートしたが、17000円を挟んだレンジでもみ合う展開となり、大引けは142円安の16974円で取引を終えた。
http://tabi-labo.com/248509/convenience-store-sweden/
スウェーデンの田舎町に誕生した一軒のコンビニ。24時間営業で店員はゼロ。この完全無人化を実現したシステムの背景には、現在日本でも問題視されている、地方特有の悩みがありました。
店員ゼロ、自販機ゼロ
無人化コンビニが誕生
スウェーデン南部の町Vikenは、人口わずか4,200人ほどが暮らす海沿いの小さな町。ここに2016年1月、この国初となる無人のコンビニが誕生し、話題を集めています・・・・・(以下省略)
日経平均は4日ぶり反落。前日に300円近く上昇していた反動もあり、下落してスタートした。日銀金融政策決定会合の結果を結果発表を控えて17200円近辺でもみ合いが続いた。後場に入り日銀が金融政策の現状維持決定が伝わると利益確定売りに押され一時17042円(191円安)まで下落したが、売り一巡後は下げ幅を縮める展開となり、大引けは116円安の17117円で取引を終えた。
日経平均は大幅に3日続伸。先週末の欧米株が揃って上昇したことや為替が1ドル=113円台後半まで円安方向に振れたことにより、216円高でスタートした。寄付き後は幅広い銘柄に買い戻しの流れが広がり、一時17291円(352円高)まで上昇した。後場は、明日の日銀金融政策決定会合結果発表を控えて17200円台でこう着状態となったが、大引けは前日比294円高の17233円で取引を終えた。
出典 http://kabutan.jp/news/marketnews/
関西電力<9503>が連日安。株価は一時、前日比4%強下落し1000円まで売られ昨年来安値を更新した。9日に大津地裁が高浜原子力発電所3、4号機の運転差し止めを命じたことに対する影響を懸念する売りが続いている・・・・・(以下省略)
出典 http://www.nikkei.com/article/
東京五輪の2020年を見据えた政府の新たな観光ビジョンの原案が分かった。
急増する外国人観光客の要望を踏まえ、外国人が訪れる主要な観光地や宿泊施設で20年までに全面的にクレジットカードが使えるようにする。外国語に対応した医療機関は現状の約5倍の100カ所に増やす・・・・・(以下省略)。
出典 http://jp.reuters.com/article/
[東京 11日 ロイター] – 欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が10日、追加利下げに否定的な発言をしたことで、日銀のマイナス金利政策の限界が、市場で早くも意識され出した。その結果、銀行収益の圧迫など副作用の面が強く警戒されてきた銀行株は、11日に急伸。金融政策の「限界論」が強まりながら、株高が進むという異例の展開となっている。
<「先駆者」ECBが限界示唆>
日銀がマイナス金利付き量的・質的金融緩和策(QQE)を1月29日に決めてから1カ月あまり。マーケットでは早くも限界論が浮上してきた。
きっかけは10日のECB理事会後のドラギ総裁の発言だ・・・・・(以下省略)
出典 http://www.j-cast.com/2016/03/11261106.html
赤城乳業(埼玉県深谷市)のアイスキャンディー「ガリガリ君」が2016年4月1日出荷分から10円値上がりし希望小売価格が70円(税抜)になる。25年ぶりの値上げだという。食料品関連の値上げとなると批判が付いて回るのが普通だが、「ガリガリ君」に限っては反応が違っていて、「まだ安い」「今までよく耐えた」「100円でもいい」などといった評価の方が多いのだ。
「むしろ今まで値上げしなかった事に感謝するわ」
赤城乳業は16年3月11日、4月1日出荷分から、同社のアイス商品を10円から30円値上げすると発表した・・・・・(以下省略)
出典 http://blog.tinect.jp/?p=20565
40歳は、会社の中で出世ができるかどうかが、ある程度見える40歳は、会社内での評価はほぼ固まっている時期だ。この時期に高評価を受けていなければ、部長、役員になれる見込みはない。
ヒラ社員や課長に徹するか、それとも一念発起して独立するか、新天地を見つけるべく努力するか。いい加減、40にもなれば決めなければならない。
これ以上先送りできないのが、40歳だ。
40歳は、自分の苦手なことと得意なことがわかる40歳ともなれば、自分の得意なことと不得意なことはわかっている。今更不得意なことに手を出しても、卓越することはできない。
若い時は時間を投入することで克服できたことも、体力の低下で無理することもできない。不得手なことは人と協力し、得意なことを伸ばすことを決める。それが40歳だ。
40歳は、肩書ではなく何をやったかだ、と知る。
40歳は、「肩書」や「所属する会社名」などは、ほとんど何の意味もない事に皆が気づき、「何を成し遂げたか」が問われ出す。40にもなって所属する組織名を誇らしげに語るようでは小物扱いされるのは当然だ・・・・・(以下省略)