<当サイト管理人より>
私のデスクトップも、どちらかと言えばきたない方だと思います。基本的によく使うアイコンを載せていますが、時々データの一時保存エリアとして使ってしまう場合があり、気付いた時整理します。正しくは分類された一時保存フォルダを作成して利用すればよいのでしょうが、現実的には情報・データを整理する上で大きなカテゴリー分類はできても、細かな分類が難しく、分類や整理に気を使い過ぎると、フォルダの数が増えるなどかえって混乱します。電子媒体は、紙と違って物理的な場所と取らないので、つい残してしまうという習慣がありますが、これがいけないのでしょうね。ただ、このような話とデスクトップがきれいかどうかは別問題でしょうから、デスクトップの位置づけや使い方を適切に決めて利用すれば、とてもきれいなデスクトップになるでしょう。その方が気持ちがいいですよ。お試しください。
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/02/14(日) 12:05:04.63 ID:CAP
http://www.sinkan.jp/news/index_6360.html
仕事ができる人とできない人の違いは何だと思いますか? それは、ひと言で言ってしまえば、情報を整理できているかどうかの違いではないでしょうか。試しに「仕事ができる人」のデスクトップ画面を覗いてみてください。びっくりするほどきれいなはずです。
今回ご紹介する『仕事ができる人の「デスクトップ」は美しい』(特定非営利活動法人 日本タイムマネジメント普及協会/監修、すばる舎リンケージ/刊)を読むと、仕事ができる人は、なぜデスクトップが美しいのかが分かります。
というのも、本書に出てくる、ファイルの整理術やスケジュールの組み方などに関する解説から、デスクトップをきれいな状態に保つことと、業務の目的や優先順位を整理できていることにはかなり強いつながりがあることが分かるからです。
言葉を変えれば、業務の改善化や効率化をどれだけ意識できているかが、デスクトップのきれいさとなってあらわれるとも言えるでしょう。
仕事ができる人ほど、ある一定のルールにそってファイルを整理しており、必要なときに必要なものをすぐ取り出せる状態をキープしています。また、使わなくなったアプリケーションはアンインストールするなどして、パソコンのハードディスク負荷を少しでも低くするための工夫を怠りません。
本書では、デスクトップの整理にとどまらず・・・・・
引用元: ・【ビジネス】仕事ができる人はなぜデスクトップがきれいなのか
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