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【株トレ】日経平均株価 一覧

<超速ニュース>

10月14日(水)日経平均続落343円安

日経平均は大幅続落。中国の9月貿易統計が悪材料となり、アジア・欧米株がほぼ全面安となったことから売りが先行。概ね17900円近辺で方向感に欠ける動きとなった。後場には一時下げ幅を400円超に広げる場面もあったが、終値は前日比343円安の17891円となった。

 

 


10月13日(火)日経平均反落203円安

日経平均は反落。先週700円以上上昇した反動もあり、利益確定売り優勢でスタート。売り一巡後は押し目を拾う動きもあったが、後場には中国の貿易統計を悪材料視して景気減速懸念から売りに押された。その後は、18250円を挟んだもみ合いとなり、結局203円安の18234円で取引を終えた。


10月9日(金)日経平均大幅反発297円高

日経平均は大幅反発。欧米株の上昇などを好感し買い先行で取引開始。その後、利益確定売りに押され一時43円高まで上げ幅を縮めた。後場は前場の高値を抜き、上値を試す展開となり、結局終値は297円高、高値引けとなった。東証33業種中、上昇した業種は31業種。

 


10月8日(木)日経平均7日ぶり反落181円安

日経平均は7営業日ぶりに反落。寄り付き後、18400円台を回復する場面もあったが、前日までの急ピッチな上昇に対する利益確定売りも出やすく、前場後半からマイナスへと転じ、後場後半には一段安となった。終値は前日比181円安の18141円となった。


10月7日(水)日経平均6日続伸136円高

日経平均は6日続伸。6日米国市場の弱含みな流れを受けて、日経平均は小幅安からスタート。日銀政策決定会合が現状維持となり、後場の寄り付きでは143円安まで下げ幅を広げたが、その後は、一時200円近く上げ幅を広げ、結局136円高で取引を終えた。東証33業種中、26業種が上昇。

 


日経平均5営業日続伸180円高

日経平均は5営業日続伸。欧米の株高と環太平洋経済連携協定(TPP)が大筋合意に至ったことが好感され、寄り付き後は一時18,372円(前日比367円高)まで上昇。しかし、急ピッチな上昇に対する警戒感から伸び悩む動きとなり、終値は前日比180円高の18,186円で取引を終えた。


10月5日(月)日経平均4営業日続伸280円高

日経平均は4営業日続伸。欧米株の上昇、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉の大筋合意期待感などから買い先行で取引開始、その後17,900円台でもみ合いとなった。後場には、一時1万8079円(前週末比354円高)まで上昇。大引けにかけてはやや上げ幅を縮小し、終値は結局280円高の18,005円で取引を終えた。 東証33業種中、下落したのは1業種のみ。


10月2日(金)NYダウ終値は200ドル高

米国雇用統計が予想値を大幅に下回り、

発表直後、NYダウは前日比220円前後安へ大きく変動した。

しかし、その後は、右肩上がりに値を上げ、

終値は前日比200ドル高の16,472ドルとなった。

10月5日(月)週明け日経平均も大幅高の1万8000円が見える。


米雇用統計発表(日本時間21時30分)予想値を下回る!

米国雇用統計(非農業部門雇用者数変化[前月比]が、

予想値20.1万人を大幅に下回り、14.2万人になった。

発表直後、為替は円高ドル安へ振れ、120円40銭前後から119円前後へ、

NYダウは前日比220円前後安へ大きく変動した。

なお、米国失業率は、予想通り5.1%となった。

これでは、米国利上げ時期にも影響を与え、NYダウの振れの大きい動きが

当面続きそうだ。日本株への影響も当然ある。

今年12月、日経平均2万2000円前後を期待していたが、

果たしてどうなるか。

日本の金融政策やTPP交渉の進展なども気になるところだ。

 


10月2日(金)日経平均小幅に3日続伸

日経平均は3日続伸。直近2日で800円近く上昇したため利益確定の動きがあり、売り優勢で開始。寄り付き後は17,600円台でもみあい。後場に入ると週末の米雇用統計を睨み、結局終値は2円高で終えた。

 


10月1日(木)日経平均続伸334円高

本日の日経平均は大幅続伸。欧米株上昇の流れを引き継ぎ朝から買い優勢で始まった。また、中国製造業PMI指数が市場予想を上回ったことから、前引けにかけては急速に上げ幅を拡大。後場には一時1万7800円台まで買われる場面もあったが伸び悩んだ。結局、終値は前日比334円高の1万7722円で終えた

 


9月30日(水)日経平均3営業日ぶり大幅反発457円高

日経平均は3営業日ぶりに大幅反発。寄り付き後の上げ幅は300円超、その後もみ合いとなったが、後場に入ると一段高、一時530円高まで上昇する場面があった。

終値は前日比457円高の17388円。東証33業種の全てが上昇した。

外国為替市場では、16時以降円安ドル高(1ドル=120円超)に振れている。


9月29日(火)日経平均大幅続落714円安

29日終値日経平均株価は、前日比714円安の1万6930円となった。後場に入って下げ幅を加速し一段安の展開となった。中国景気の減速から世界経済への影響が懸念されたようだが、過剰な狼狽売りになっているのではないかと感じる。
外国為替市場で、円高ドル安(一時1ドル=119円30銭台)に振れているのも影響していると思われるが、この株価は実態と乖離しているのではないか。下げ過ぎ。


9月28日(月)日経平均大幅反落235円安

日経平均は大幅反落。25日(金)の海外市場は欧州株が上昇、NYダウも113ドル高となったものの、本日の日経平均は寄り付き直後に上昇し、その後下落。配当落ちの影響(約110円)もあるが、勢いがなかった。終値17645円。週明け(日本時間今夜)の欧州、NYの海外市場に注目したい。


25日(金)日経平均大幅反発308円高よーし

日経平均は大幅反発。

ドル・円が円安方向に振れたことや割安感もあったと思うが、

いい加減リバウンドしてほしいと思っていたので、よーし。

25日(金)大引けで、前日比308円高。

来週は、1万8000円超へ。


連休明け株価なんでこうなるの

連休明け、24日の東京株式市場は概ね9割の銘柄が下げたようだ。

日経平均株価は前週末比498円安と大幅下落。

世界景気の先行き不透明感に加え、

VW問題が懸念材料になっているようだが、

10月の決算発表で真の力強さを見せてほしい。

日経平均株価2万円以上は堅いと思うが。

 


フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制検査不正には参った

ドイツのフォルクスワーゲン(VW)が排ガス規制検査で不正をした問題がWV株のみならず、ドイツほか欧州の株価に影響を与えている。NYダウも同じ。中国経済問題、米国利上げ問題などの懸念により、世界の株価に下押し圧力が掛かっているが、そこにこのVW問題とは参った。今夜(23日)の欧州、米国の状況はどうなるか。


今週(24日~25日)の株式相場見通し・・・

皆さんもよくご存知でしょうが、

9月13日の週は、中国状況、FOMC結果、大型連休前など、いろいろな下げ材料が揃ったこともあり、日経平均18,500円を割り込んで終わった。

中国(景気政策)、アメリカ(金融政策)、欧州(ギリシャ選挙の結果を受けて)など、海外情勢の落ち着きを確認しながら、リバウンドする展開を期待したい。

専門筋の状況分析情報によると、日経平均の上値は概ね18,500円前後となりそうだが、まずはそのレベルになってほしい。

 


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