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【株トレ】日経平均株価 一覧

<超速ニュース>

2月19日(金)日経平均大幅反落229円安

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日経平均は大幅反落。OECDによる世界のGDP成長率引き下げなどを嫌気し、売り先行でスタートした。寄り付き直後を高値とする形で徐々に下値を切り下げた。その後、為替相場が一時1ドル=112円台まで円高方向に振れたことから400円近く下げ幅を広げる場面があったが、引けにかけて買い戻しが入り、大引けは229円安の15967円で取引を終えた。

 


2月18日(木)日経平均大幅反発360円高

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日経平均は大幅反発。原油先物価格の上昇を好感し欧米株が上昇したことから買い先行で取引開始し、301円高と16100円台を回復してスタートした。寄り付き後に一時上げ幅を500円近くに広げる場面もあり、高値圏で底堅く推移。後場に入ると一段高となり、一時16337円(501円高)まで上昇したが、大引けは360円高の16196円で取引を終えた。

 


2月17日(水)日経平均3日ぶり反落218円安

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日経平均は3日ぶり反落。NYダウが200ドルを超える上昇となったが、小反落でスタートした。ソフトバンクグなど通信関連株の上昇で、一時16200円を回復する場面もみられたが、為替が1ドル113円台と円高に振れたほか、原油の先行き不透明感などから売りが波及し、一時15632円まで下げ幅を拡大した。引けにかけては下げ幅を縮めたが、結局大引けは218円安の15836円で取引を終えた。

 


2月16日(火)日経平均小幅続伸31円高

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日経平均は小幅続伸。昨日1日で1,000円超上昇した反動などから、売り優勢でスタートした。寄り付き後に安値をつけた後は、プラス圏に浮上し、上海指数が堅調なほか、時間外の原油先物相場も上昇していることなども好感され、後場には一時300円を超える場面もあった。大引けにかけては上げ幅を縮めたが、結局31円高の16054円で取引を終えた。

 


2月15日(月)日経平均4日大幅反発1069円高

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日経平均は4日ぶりに大幅反発。欧米市場では金融株を中心に自律反発の流れが強まり、この流れ受け大幅に反発してスタートした。春節明けの中国市場が底堅く推移し、前引けにかけては上げ幅を拡大。後場に入っても戻りを試す展開が続き、上昇幅は1,200円を超える場面もあった。結局大引けは1069円高の16022円で取引を終えた。

 


2月12日(金)日経平均大幅に3日続落760円安

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日経平均は大幅に3日続落。世界的なリスク回避姿勢の強まりを背景に287円安からスタートすると、為替市場で円高が進んだこともあり、約1年4ヶ月ぶりに15000円を割り込んだ。その後下げ渋る場面もあったが、結局大引けは760円安の14952円で取引を終えた。

 


2月9日(火)日経平均大幅反落918円安

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日経平均は大幅反落。海外株安や円高進行を背景に337円安からスタートした。長期金利が一時マイナスまで低下するなど市場全体にリスク回避ムードが広がり、後場には一時978円安まで下落し、結局大引けは918円安の16085円で取引を終えた。


2月8日(月)日経平均5日ぶり反発184円高

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日経平均は5日ぶり反発。前週末の米雇用統計は強弱まちまちだったが、市場では利上げ観測が再燃、米国株は大幅反落。日経平均も198円安でスタートした。さらに幅広い銘柄に売りが入り267円安まで下落したが、売り一巡後は下げ渋りとなった。その後為替相場が円安方向に戻したことなどからプラスに切り返し、後場には279円高まで上昇する場面があった。結局大引けは184円高の17004円で取引を終えた。


2月4日(木)日経平均3日続落146円安

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日経平均は3日続落。為替相場が一時1ドル=117円台まで円高に振れたことを嫌気し、下落してスタートした。さらに249円安まで下落する場面もあったが、時間外取引で原油先物価格がしっかりとした動きとなり、為替相場も1ドル=118円に戻ったことから、一時プラスに転じた。しかし、上値は重く、結局大引けは146円安の17044円で取引を終えた。

 


2月3日(水)日経平均大幅続落559円安

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日経平均は大幅続落。原油安などを背景に欧米株が大幅に下落し、売り先行で取引をスタートした。寄り付き後も時間外取引の原油価格の動向を睨んだ展開となり、下げ幅を670円まで広げる場面もあった。後場に下げ渋る場面もあったが、結局大引けは559円安の17191円で取引を終了した。

 


2月2日(火)日経平均3日ぶり反落114円安

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日経平均は3日ぶり反落。前日の欧米株市場の上昇足踏みや前日までの2営業日で800円超上昇した反動もあり、148円安からスタートした。その後、押し目買いが入り前日終値近辺まで値を戻す場面もあったが、後場に入ると利益確定の売りが優勢となり、結局大引けは114円安の17750円で取引を終えた。

 


1月29日(金)日経平均大幅反発476円高

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日経平均は大幅反発。原油価格の上昇や主要企業の決算が好感されNYダウは125ドル高、この流れを受けて買い先行で取引をスタートした。その後は日銀政策発表を控え様子見ムードが強まりマイナス圏でのもみ合いが続いたが、日銀がマイナス金利導入を決定したことが伝わると、一時597円高まで急伸したのち274円安まで下げるなど荒い値動きとなった。結局大引けにかけては堅調な値動きとなり、476円高の17518円で取引を終えた。


1月28日(木)日経平均反落122円安

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日経平均は反落。連邦公開市場委員会(FOMC)の声明内容が嫌気され、NYダウが222ドル安となったことから、売り先行の104円安からスタートした。その後、時間外取引での原油価格の変動や為替相場が円安方向に振れたことなどを受けてプラスに切り返す場面もあったが、結局、大引けは122円安の17041円で取引を終えた。

 


1月27日(水)日経平均大幅反発455円高

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日経平均は大幅反発。前日の欧米株の上昇や昨日400円超下落した反動から、寄り付き早々と17000円台を回復してスタートし、一時上げ幅を530円超まで拡大した。買い一巡後は上海総合指数の下落などを受けて上げ渋る場面もあったが、後場に再び買い戻しの動きが強まり、大引けは455円高の17163円で取引を終えた。

 


1月25日(月)日経平均続伸152円高

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日経平均は続伸。前週末の欧米株上昇の流れを引き継ぎ、17000円台を回復してスタートした。買い一巡後はマイナスに転じる場面も見られたが、前引けにかけて上げ幅を広げ、一時17208円まで上昇した。後場は17100円を挟んだもみ合いとなり、大引けは152円高の17110円で取引を終えた。


1月22日(金)日経平均3日ぶり大幅反発941円高

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日経平均は3日ぶり大幅反発。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が3月にも追加金融緩和に踏み切ることを示唆して欧米株が上昇したことから、319円高からスタートした。その後は高値圏でのもみ合いが続いていたが、原油相場が大幅な回復に転じたことや為替相場が円安に振れたことが安心感につながり、後場には上値追いの展開となり上げ幅を900円超に広げ、大引けは941円高の16958円で取引きを終えた。


1月21日(木)日経平均大幅続落398円安

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日経平均は大幅続落。米国株の下げ渋りに加え昨日600円超下落した反動もあり、朝方は50円高からスタートした。幅広い銘柄が買い戻され、上げ幅は300円を超える場面もあった。ただ、後場には先物に断続的な売りが入り急落、結局大引けは398円安の16017円で取引を終えた。


1月20日(水)日経平均大幅反落632円安

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日経平均は大幅反落。米国株がマチマチの動きとなったことで、18円安からスタートした。寄り付き後はニューヨーク原油価格が時間外で下落したことや、為替相場が1ドル=116円台まで円高に振れたこと、アジア株安などが嫌気され、下げ幅を拡大する展開となった。下落幅は600円を超え、1年ぶりに昨年来安値を更新し、結局大引けは632円安の16416円で取引を終えた。


【株式】日経平均終値、4日ぶり小反発の92円80銭高の1万7048円37銭で終了(1/19)

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1: cafe au lait ★ 投稿日:2016/01/19(火) 15:40:26.17 ID:CAP

時事通信 – 1/19 15:18

【第1部】中国経済への不安がくすぶる一方、円相場の下落を受けて輸出関連株が物色されたほか、目先の反発を期待した買いが広がった。

日経平均株価は前日比92円80銭高の1万7048円37銭、東証株価指数(TOPIX)は2.48ポイント高の1390.41と、ともに4営業日ぶりの小反発。出来高は21億7318万株。

▽中国統計の発表直後に高値

前日の米国市場が祝日で休場だったため、朝方は手掛かり材料不足の中、前日終値近辺でもみ合いが続いた。

午前11時に中国の主要統計が発表されると買い姿勢が強まり、日経平均株価は一時1万7088円の高値をつけた。

中国の昨年10~12月期国内総生産(GDP)や12月の鉱工業生産などは市場予想を下回り、一時は売りを誘う材料となった。

しかし、上海株式市場の堅調などが、東京市場でも買い安心感につながった。

円高・ドル安の一服に加え、前日までの下落による割安感から買いが入る一方で、欧米市場の反応を見極めたいとの様子見気分も強く、積極的な買いは見送られた。

市場関係者からは「中国経済の減速は明確になったが、深刻な悪材料とは言えず、割安感が徐々に意識されていくだろう」(国内運用会社)との見方が出ていた。(了)

http://m.finance.yahoo.co.jp/news/detail/20160119-00000121-jijf-market

引用元: ・【株式】日経平均終値、4日ぶり小反発の92円80銭高の1万7048円37銭で終了(1/19)

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1月19日(火)日経平均4日ぶり反発92円高

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日経平均は4日ぶり反発。米国株休場で手掛かり材料難のなか、53円安でスタートした。前場中に発表された中国の10-12月期国内総生産(GDP)は市場予想をやや下回ったが、上海総合指数は上げ幅を拡大したため、日経平均も一時上げ幅を広げたものの、その後3ケタの下げで前場の取引を終えた。後場は前日終値を挟んだもみ合いとなり、方向感に欠ける展開となったが、結局大引けは92円高の17048円で取引を終えた。


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