アクセスランキング

【株トレ】日経平均株価 一覧

<超速ニュース>

12月14日(月)日経平均大幅反落347円安

日経平均は大幅反落。原油先物価格が約7年ぶりの安値を付け、欧米株の下落や円高ドル安基調を背景に売り先行で取引をスタートした。寄り付き後も下げ幅を拡大し、前場に18611円(619円安)まで下落する場面もあった。しかし、その後は押し目を拾う動きがみられ、徐々に下げ幅を縮小した。後場は、18800円台の狭い範囲で売り買い交錯となり、結局大引けは347円安の18883円で取引を終えた。

 


12月11日(金)日経平均4日ぶり反発

日経平均は4日ぶり反発。米国株の反発などを好感し買い先行で取引をスタートした。SQ通過後は自律反発の流れとなり早い段階でプラスに切り返すと、一時19282円(235円高)まで上昇した。後場には利益確定売りをこなしながら19200円台での動きとなり、大引けは183円高の19230円で取引を終えた。

 


12月10日(木)日経平均大幅に3日続落

日経平均は大幅に3日続落。米国株の下落や急速な円高ドル安の進行を背景に売り先行で取引をスタートした。その後19025円(275円安)まで下落する場面もあったが、押し目買いも入り19000円台を維持した。明日のSQ(特別清算指数)算出を控えこう着状態となり、結局大引けは254円安の19046円で取引を終了した。

 


12月9日日経平均大幅続落191円安

日経平均は大幅続落。原油安や海外株式市場の下落を受け、売り先行で取引をスタートした。寄り付き後に19475円(17円安)まで戻す場面もあったが、前引けにかけて19300円を割り込んだ。週末にSQ算出を控え、後場も安値圏で方向感に欠ける展開となり、結局大引けは191円安の19301円で取引を終えた。

 


12月8日(火)日経平均大幅反落205円安

日経平均は大幅反落。ドル高円安基調や7-9月期のGDP改定値が上方修正されたことを好感し買い優勢でスタートした。一時19764円(66円高)まで上昇する場面があったが、買い一巡後は下げ幅を200円超に広げ19500円を割り込んだ。後場は19500円を挟んだもみ合いが進んだが、結局大引けは205円安の19492円で取引を終えた。


12月7日(月)日経平均反発193円高

日経平均は反発。4日の米国市場では、好調な米雇用統計を受けて12月利上げを巡る不透明感の払拭によりNYダウは369ドル高となった。この流れを受けて205円高からスタートし、前引け前に19811円(307円高)まで上昇する場面もあった。後場に入ってからは上値の重い展開が続き、大引けにかけて上げ幅を縮めた。結局大引けは193円高の19698円で取引を終えた。

 


12月4日(金)日経平均大幅反落435円安

日経平均は大幅反落。ECB理事会通過後の欧米株安を嫌気し、売り先行で取引をスタートした。前場は19600円を挟んだもみ合いが続き、後場に入ると先物主導で一段安となり、一時19444円まで下落する場面もあった。大引けにかけてはやや値を戻したが、結局435円安の19504円で取引を終えた。

 


12月3日(木)日経平均小幅反発1円高

日経平均は小幅反発。昨日の欧米株安を嫌気して売りが先行し43円安からスタートしたが、ドル・円がやや円安方向に振れていることなどから底堅い展開となり、海外での重要イベントを控え様子見ムードの推移が続いた。後場中ごろからはプラス圏に浮上したものの、結局大引けは1円高の19939円で取引を終えた。

 

 


12月2日(水)日経平均は反落76円安

日経平均は反落。前日、約3ヶ月半ぶりに節目の2万円を回復したことから、利益確定売りの動きが先行し54円安でスタートした。前場で一時2万円に乗せる場面もあったが、重要イベント前に様子見姿勢が強まり、日中の値幅が76円と狭い範囲で推移した。結局大引けは74円安の19938円で取引を終えた。


12月1日(火)日経平均3日ぶり大幅反発264円高

日経平均は3日ぶり大幅反発。円相場が円安方向に振れていたほか、寄り前に発表された法人企業統計の設備投資の予想上振れを好感し51円高からスタートした。寄り付き後も上げ幅を広げ、19900円台前半でもみ合いが続いた。後場に入っても堅調に推移し、8月20日以来の20,000円台を回復した。大引けは264円高の20012円で取引を終えた。

 

 

 


11月30日(月)日経平均は続落136円安

日経平均は続落。NYダウの下落などを背景に小安くスタートした。寄り付き後に一時19800円を割り込む場面があったが、前場は19800円近辺で下げ渋る展開となった。後場には下げ幅を176円まで広げる場面があったが、結局大引けは136円安の19747円で取引を終えた。


11月27日(金)日経平均反落60円安

日経平均は反落。追加の金融緩和期待で欧州株式市場の続伸を手掛かりに東京市場は買い優勢で取引をスタートしたが、その後は利益確定売りに押される展開。売り一巡後は下げ渋る展開となったが、週末を控えて全般的に様子見ムードが強まった。後場に入ってからの値動きは47円にとどまり、結局大引けは60円安の19883円で取引を終えた。

 


11月26日(木)日経平均反発96円高

日経平均は反発。昨日の欧州株が揃って上昇し円が対ドルで弱含んだことから、買い先行となり82円高と19900円を上回ってスタートした。寄り付き後も上げ幅を広げ、一時144円高の19992円まで上昇したが、節目の2万円を前に19900円台の狭いレンジでのもみ合いとなった。後場も日経平均は20000円を目前に方向感に欠ける取引が続き、結局、96円高で本日の取引を終えた。


11月25日(水)日経平均6日ぶり反落77円安

日経平均は6日ぶり反落。トルコ軍によるロシア戦闘機撃墜を背景に欧州株式が大幅安となったことなどから朝方から売りが先行した。その後は19800円を割り込む場面も度々あったが、政策期待や12月の欧州中央銀行(ECB)理事会での追加金融緩和への期待などもあり、大引けにかけてやや値を戻し、結局77円安の19847円で取引を終えた。

 


11月24日(火)日経平均5日続伸45円高

日経平均は5日続伸。週明けの欧米市場が反落し手掛かり材料がないことから、売り優勢でスタートし前場は前日終値を挟んだもみ合いが続いた。後場に入ってからは押し目買いで切り返し、一時19954円(74円高)まで上昇した。結局大引けは45円高の19924円で取引を終えた。

 


11月20日(金)日経平均小幅に4日続伸20円高

日経平均は小幅に4日続伸。昨日の米国市場の上昇一服や対ドルで円高に振れたことにより、売りが先行し59円安からスタートした。寄り付き後は一時144円安まで下げ幅を広げたが、下値では押し目買いの動きが見られ、売り一巡後は19800円を挟んだもみ合いとなった。ただ、大引けにかけて急速に値を戻し、大引けは20円高の19879円で取引を終えた。

 


11月19日(木)日経平均3日続伸210円高

日経平均は大幅に3日続伸。NYダウが247ドル高となったとを受けて202円高からスタートし、寄り付き後も上値を追う展開となった。日本銀行が金融政策の現状維持を決定したことが伝わると、後場の寄り付き後に112円高まで上げ幅を縮めたが、売り一巡後は押し目買いが入り再度19900円台に乗せる場面もあった。結局、大引けは210円高の19859円で取引を終えた。


11月18日(水)日経平均小幅続伸18円高

日経平均は小幅続伸。欧州株高や円安ドル高などを背景に買い優勢でスタートした。その後も高値圏で推移し約3ヶ月ぶりに19800円台を回復した。後場に入ると、パリ行きの飛行機2機が緊急着陸したと報道され、外部環境への懸念から上げ幅を縮めた。結局、大引けは18円高の19649円で取引を終えた。


11月17日(火)日経平均3日ぶり反発236円高

日経平均は3日ぶりに反発。仏同時多発テロ後の欧米株が底堅く推移したため、250円近く上昇してスタート。その後は戻り高値水準でのこう着状態が続く中、一時19726円をつけたが、やや利益確定売りに押され、大引けにかけては若干上げ幅を縮めて236円高の19630円で取引を終えた。

 


11月16日(月)日経平均大幅続落203円安

日経平均は大幅続落。先週末の欧米株安やフランスでのテロ事件など外部環境の悪化を嫌気し大幅安でスタートした。しかし、寄付き直後につけた19252円を安値に、下げ幅を縮める展開となり、19400円を挟んでの狭いレンジのもみ合いとなった。大引けは203円安の19393円で取引を終えた。

 


1 2 3 4 5 6 7