<当サイト管理人より>
昭和時代で苦労して育ってきた人にとっては、このような発言をしたくなる気持も分かります。しかし、時代は変化し、食の安全に対しても非常に厳しい条件や制限が制度化されています。昔の話を単純に現在に当てはめるのは論外です。時代錯誤も甚だしい。食の業界で仕事をする資格はありませんね。これが、もし、氷山の一角だとしたら大変なことです。この機会に、もう一度会社の状況を見直してください。間違いがあれば改めてください。
http://www.j-cast.com/2016/01/22256406.html
2016/01/23(土) 01:56:20.13
/r/2ch.sc/newsplus/1453481780/
愛知県稲沢市の産業廃棄物処理業者「ダイコー」が横流しした廃棄食品を不正に転売したとされる「みのりフーズ」(岐阜県羽島市)の実質的な経営者、岡田正男氏(78)の開き直りぶりが、インターネットで話題だ。
みのりフーズからは、カレーチェーン店の「CoCo壱番屋」の冷凍カツのほか、新たに流通大手のイオンやファミリーマート、冷凍食品のニチレイフーズなどの廃棄商品が次々と見つかり、不正転売されたかもしれない商品は108品目にも及んでいる。
「すでに消費者の口に入ってるかもしれないのに・・・」「ふてぶてしいにもほどがある」――。インターネットには、みのりフーズの「実質的な経営者」とされる岡田正男氏の暴言に、怒り、呆れぎみの声が多く寄せられている。
囲まれた報道陣に、「開き直り」とも思える発言がこれだ。「違法性があるとは全然思っていない。タダでもらって売ったのならともかく・・・」
消費者に対しては、「私ら昔食べる物が無いもんだから腐ったご飯も洗って食べた。おかしなニオイがしても、こどもの頃は平気で食ってた人間ですから。何にも思わんけどね」
たしかに、賞味期限は安心して食べることができる期限を表示しているので、期限が過ぎたからといって必ずしも食品が腐って食べられなくなっているとは限らない。
とはいえ、廃棄処分になるはずの食品を横流しで手に入れたうえ、不正転売した「経営者」に「腐ってもいない食べ物でガタガタ言うな」などと言われたくはない・・・・・
引用元: ・【廃棄カツ問題】「昔は腐ったご飯も洗って食べた」 「みのりフーズ」経営者開き直りに「いいかげんにしろ!」の声が殺到★2
>>1
>岡田正男氏(78)
78歳の感覚だと、法律なんて守る方が馬鹿だということなんですかね。
今は今
廃棄を依頼されて金を受け取っておきながら、それを売る詐欺。
タダどころの騒ぎじゃないから、こんなの流されたら、
まっとうな食品会社が駆逐される。
2重、3重にも悪質。
倒産させるべき。
>>23
だからそっちにあげるのは自由だが
消費者騙して売るなって話だろ?
食の安全が保たれてる