<当サイト管理人より>
火葬場不足、そんなに人が亡くなっているのでしょうか。それとも、人が集中して住んでいる地域だけの問題なのでしょうか。日本は、少子高齢化の時代、世界一の長寿国、事故や事件も比較的少ないという状況下で、なぜでしょうか。全く分かりません。単に火葬場不足という話ならば10年以上前に問題になっていたと思いますね。「友引に運営」という事態がどれくらい深刻なのか。逆に言うと「友引」以外は全て利用できる年中無休に近い運営をしているにも関わらず、それでも足らないということですね。葬儀場や火葬場は、生前に予約しておくことはできませんので、ホテルの部屋を予約するような訳にはいきません。突然起きる事態に対応できる施設数、運営日時を最適化するのは困難と思います。死んでからも順番待ちになるとは、日本文化らしいですね。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO96959810V00C16A2NZBP00/
火葬場の不足が現実になってきた。首都圏では時間帯によっては遺族が長期間火葬を待たされる。これまで閉めていた「友引」に開け、火葬時間の枠を広げる施設が出ている。迷惑施設ではなく、市民が納得して新設しようという動きもある。多くの人が亡くなる社会に合わせて、変化を求められている。
1月下旬の友引、東京都大田区にある臨海斎場は上限の7割を超す21体の遺体を火葬した。古巻祐介事務局長は「友引の葬式を避ける…
(続きはサイトで)
引用元: ・【葬儀】首都圏の「火葬場不足」現実に、「友引」の稼働も増加
健康被害があるほど有害かは知らんが
別に葬式しちゃいけないという日ではない。
なんにも困ることはないよ。
欧米の火葬は高温で灰にするので、骨壷?がすごく小さくて済むし
散灰(骨)もしやすい
友引も大安も仏滅も、本来、何の意味もない。
火葬場と同じ町に住んでいると思われたくなかったようだ。
火葬が早く終わるように高性能の炉を入れて処理能力アップってパターンに見えるんだが。
田舎から上京して葬儀に参加した親戚が驚いていたのは、火葬場に次々人がやってくる光景を見たとき。
うちらの火葬が終わって帰ろうとしているところに入れ替わりで来るからね。