<当サイト管理人より>
ミニバンが好きな人はエスティマに対するイメージをもっています。その昔は憧れみたいなものを感じていました。セダンより沢山乗れて、ゆったりとして、それでいてパワフル。少し腰高で、上から下を見下ろしている感じが運転していて落ち着く。エスティマだけでなく、ミニバンには特別な魅力があります。今回のエスティマのモデルチェンジで3500ccのV6エンジンを積むモデルは廃止され、400cc直4エンジンとハイブリッドモデル(HV)に集約されるようですが、ちょっと残念ですね。ただ、新しい魅力もいろいろあると思いますので楽しみもありますが。お客様はどう評価するのでしょうか。
http://toyokeizai.net/articles/-/105282
http://toyota.jp/pages/contents/estima/002_p_015/image/top/carlineup_estima_top_02.png
http://toyota.jp/pages/contents/estima/002_p_015/image/top/carlineup_estima_top_14.png
トヨタ自動車の大型ミニバン「エスティマ」。「天才タマゴ」のキャッチコピーで1990年から続くミニバンカテゴリーのスペシャリティカーだ。その初代から数えて3代目となる現行モデルは2006年1月の登場から、丸10年が経過した。
初代は9年(1990~1999年)、続く2代目は5年(2000~2005年)というサイクルで次期型に切り替わったが、3代目はなかなかフルモデルチェンジ(全面改良)の情報が入ってこない。「次期型は存在しない」「(トヨタの大型ミニバンで兄弟車関係の)アルファード&ヴェルファイアと三つ子車になる」など、さまざまな噂が飛び交ってきた。
【3代目エスティマがビッグマイナーチェンジを行う】
結論からいえば、フルモデルチェンジは少なくとも今年はなさそうだ。
ただし、3代目エスティマはこのままでは終わらない。筆者は今年6月に現行エスティマがビッグマイナーチェンジを行うという確定情報をキャッチした。
その最新モデルの発表日は6月6日(5月23日より生産開始)。
各販売店での店頭発表会は6月18・19日の週末が予定されている。4月末に価格などの情報が各販売店に知らされるようなので、このタイミングで正式な予約受注が始まることだろう。ただし、実際にはゴールデンウイーク終了後となる販売店も多いかもしれない。
マイナーチェンジとは車体の基本設計を維持したままでの部分改良であり、通常はあまり大きな変更は加えられないが、今回のエスティマについてはビッグマイナーチェンジと銘打つように、フロントとリアスタイルの大幅変更とともに、キャラクターもかなり大きな変化を遂げそうだ。発売10年が経過したモデルとしては、かなり異例といってもいいだろう。
今回のビッグマイナーチェンジで、これまで設定されてきた排気量3500ccのV6エンジンを積むモデルは廃止され・・・・・
引用元: ・【クルマ】トヨタ、大型ミニバン「エスティマ」 異例の改良を決めた理由
アルミホイールは18インチをベースにグレー塗装の新デザインタイプが新設定される。ただしハイブリッドは17インチのみ設定。ツートーンは現行型のブラック塗装タイプを装着。
また、インテリアもインパネ周りを中心に大規模な変更を受ける。そのインパネは大画面カーナビのビルトインにも対応できるように大幅にデザイン改良を実施。インパネアッパー部には合成皮革を採用することで質感アップを演出・・・・・
3: 名刺は切らしておりまして 投稿日:2016/02/22(月) 15:47:15.46 ID:IYfmNuMH.ne
最近は全く見なくなったなぁ
リトルメジャーチェンジもあるのか?
エステイマハイブリットは、よく故障し、ハイブリット部品は数十万もして外車並みの出費だったな。
ハイブリットにだまされるな。長く乗るならガソリンだわな。
いろいろ斬新で衝撃的だった。
エスティマとオデッセイなら断然オデッセイのほうがセンスがいい
エスティマ中古車っぽい