完全無人24時間営業のコンビニですか。本当に問題なく実現できるなら理想的なコンビニですね。スウェーデンの田舎町という環境が条件の1つになっていそうですが、スマホと専用アプリで店への入退出、商品購入ができるといのはすばらしい。多分、住民の信頼関係が良好で、このような24時間営業の無人店舗に好意的で、かつ必要性もあるのでしょう。ただ、同じような無人店舗を日本で運営できるかと言えば、難しいと思われますね。防犯対策が一番ネックになりますか。それ以外にも品揃えや賞味期限対応など細かいところで日本人に納得感が得られるかどうか不安が残ります。今後、ITやロボットなどが更なる進化を遂げ、無人でも柔軟な対応ができる店舗の実現は可能でしょうが、日本文化や日本環境に馴染むかどうか疑問がのこりますね。
http://tabi-labo.com/248509/convenience-store-sweden/
スウェーデンの田舎町に誕生した一軒のコンビニ。24時間営業で店員はゼロ。この完全無人化を実現したシステムの背景には、現在日本でも問題視されている、地方特有の悩みがありました。
店員ゼロ、自販機ゼロ
無人化コンビニが誕生
スウェーデン南部の町Vikenは、人口わずか4,200人ほどが暮らす海沿いの小さな町。ここに2016年1月、この国初となる無人のコンビニが誕生し、話題を集めています・・・・・(以下省略)
引用元: ・【国際】完全無人、24時間営業のコンビニがスウェーデンに誕生 店内は防犯カメラ6台のみ
これが都心部だと桁違いに難しくなるだろう
でもまあ過疎地向けのサービスと割り切れば悪くないのかも
そして会員制にすればなおよし
その気になれば防犯カメラも端末情報も役に立たないよ。
強奪して逃げ切るのは簡単。
まあ食料品と消耗品しか無いんじゃ、やる価値ない罠。
都市部だと小額の窃盗が横行しそうだ。
ドライブイン自販機コーナーの延長線のビジネスモデルで出来るな