「朝株」トレード手法による11月16日~11月20日の成果報告です。
11月16日(月曜日)
6047 Gunosy 買値761 売値768 株数3,000 利益+21,000
11月17日(火曜日)
取引無し
11月18日(水曜日)
4540 ツムラ 買値3,385 売値3,425 株数800 利益+32,000
11月19日(木曜日)
6809 TOA 買値1,245 売値1,257 株数1,500 利益+18,000
11月20日(金曜日)
取引無し
株トレードを生活の中に組込みドキドキしながら副収入、そして、お金や暮らしの話題、ニュースに注目しながらワクワク生活を楽しむ、ちょっと変わった情報サイトです
株太郎侍一覧
11月16日(月曜日)
6047 Gunosy 買値761 売値768 株数3,000 利益+21,000
11月17日(火曜日)
取引無し
11月18日(水曜日)
4540 ツムラ 買値3,385 売値3,425 株数800 利益+32,000
11月19日(木曜日)
6809 TOA 買値1,245 売値1,257 株数1,500 利益+18,000
11月20日(金曜日)
取引無し
私たちの老後の備えとなる「年金」。支給額の減少が進んでいることもあって、自分たちが受給する頃にはどうなっているのか、不安に思う人も多いはず。
そんな年金ですが、実際のところ、何歳まで生きれば元を取れるのでしょう? ファイナンシャルプランナー・伊藤亮太さん協力のもと、計算してみました。
まずは、国民年金だけの場合。一般的な会社員ではなく、自営業者やフリーランスの方にあてはまる計算です。
2015年11月現在30歳として、20歳から60歳まで40年間、毎月欠かすことなく保険料を納めると、満額で年間78万100円(平成27年度価格)の年金を受給できます。
●国民年金
・60歳までに支払う保険料=1万5590円(平成27年度価格)×480(12カ月×40年)=748万3200円
・年間受給額=78万100円(平成27年度価格)
・元を取れる年数=748万3200円÷78万100円≒9年7カ月
約9年7カ月で元を取れる結果に。現在の年金受給開始年齢は65歳なので、75歳まで生きれば元を取れます。
ただ、ひと月の保険料、受給額、受給開始年齢はすべて変動する可能性が高いので、あくまで目安として考えてください。
では次に、一般的な会社員の場合。会社員は、国民年金に加えて、厚生年金に加入しています。
上記とやや計算が異なり、収入や配偶者の有無に応じて保険料および受給額が変動するのが特徴です。
仮に月給が30万円(ボーナス分含む)固定で60歳まで保険料を支払うとすると…。
●国民年金+厚生年金(月給30万円の場合)
・60歳までに支払う保険料=5万3484円(30万円×17.828%)×480=2567万2320円(本人負担分+会社負担分)
・年間受給額=78万100円(国民年金)+83万736円(30万円×5.769/1000×480)=161万836円
・元を取れる年数=2567万2320円÷161万836円≒16年
約16年なので、81歳まで生きれば元を取れる計算。ただ、保険料の支払いは会社が半分負担してくれるので、
本人負担分を毎月2万6742円とすると8年。つまり73歳になったら元を取れると考えることもできます。
>>17.828%は平成27年9月時点の料率
なお、月給が50万円(ボーナス分含む)で固定、さらに奥さんがいる場合も計算してみると…。
●国民年金+厚生年金(月給50万円、妻アリの場合)
・60歳までに支払う保険料=8万9140円(50万円×17.828%)×480=4278万7200円(本人負担分+会社負担分)
・年間受給額=78万100円(国民年金)+78万100円(奥さんの国民年金)+138万4560円(50万円×5.769/1000×480)=294万4760円
・元を取れる年数=4278万7200円÷294万4760円≒14年6カ月
約14年6カ月なので79.5歳。本人負担分を4万4570円とすると約7年3カ月、72歳で元を取れると考えることができます。
奥さんの分も受給できるので、「結婚をして厚生年金をもらった方が将来、元を取りやすい」といえるかもしれません。
とはいえ、いろいろと変更も多い年金制度。
受給開始年齢はすでに55歳→60歳→65歳と段階的に遅くなって受給額も減り、
今後、「受給開始年齢を68歳に、70歳に、75歳に…」なんて話も出てきています。
しっかりニュースをチェックして、自分がいくらもらえるのか、何歳まで生きれば元を取れるのか、計算しておきましょう。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151118-00000001-rnijugo-life
R25 11月18日(水)7時1分配信
http://www.businessnewsline.com/news/201505150705430000.html
これまで競馬は、一種の公営賭博のようなものであり、継続して競馬で利益を上げていくことは不可能であるとする考え方が一般的なものだった。
しかし、少なくとも日本の公営競馬に関する限り、必ず勝利する必勝法が存在し、この必勝法を利用して巨額の利益を上げている投資家集団が 少なからず存在(恐らく両手の指で数えらる程の極めて少数)していることが最近になり明らかとなってきた。
競馬や株には、業務として生業にしている予想屋という稼業が存在している。
特に競馬の場合、どんなに上手い予想屋であっても勝率は6~7割が上限だと言われてきた。
ここでいう必勝法とは、つまり勝率を10割以上にすることであり、実際のところ、この競馬での必勝法は11~14割程度の勝率を収めることができるものと見られている。
この日本の公営競馬の必勝法がどれほど昔に編み出されたものかについてははっきりとは判っていないが、必勝法があることが公になったのは、数年前に起きた国税庁による日本と香港に拠点を置いていた競馬の予想会社への強制査察が契機となった。
この競馬の予想会社は予想会社というのは形式的なものであり、実際は自己資金を使って競馬を行うことで巨額(数十億円)の利益を上げたとして国税庁によって査察を受けた。
その後、この競馬の予想会社の必勝法と類似した手口を用いた個人や業者に対する国税による追徴課税処分を巡る訴訟が複数起きることとなったことから、こうした必勝法を用いて競馬で利益を上げている個人や業者は、最初に摘発を受けた競馬の予想会社ではないことが徐々に明らかになって行った。
では、この競馬の予想会社の必勝法とはどういうものなのだろか?
一般的な競馬の予想会社(株価の予想会社も含む)の予想とは勝つことができる馬券を当てるというものとなる。
しかし、この競馬の予想会社の必勝法とはそういう意味における予想とはまったく異なるものとなる。
必勝法がどういうものかということははっきりとは判っていないが、恐らく、この競馬の予想会社は統計分析と数学的手法を駆使することで、レースごとの馬の勝率の分散に応じて、レースの全馬券に重みを付けて購入するという手法を行っていたのではないかと見られている。
レースごとの全馬券を購入するということは購入可能な全ての組み合わせの馬券を全て購入してしまうという発想に基づくものとなる。
全馬券を購入すれば、必ずどれかの馬券は当たることとなる。
しかし、それでは、外れ馬券の購入費用が当たり馬券の払戻金を上回ってしまう可能性もあるため、馬券を購入する際にあたっては特定の重み付けを行うことで、できるだけ当たりそうな馬券の組み合わせをそうでない馬券よりも大量に購入するのである。
この必勝法でリスクを低減し、リターンを最大化するためには、恣意的判断を挟む余地をなくして、統計上の分散予測が正しく機能するように、1日に行われる全レースに投票を行う必要がある。
つまり、1つのレースで購入可能な順列組合せの全馬券を購入するだけでなく、
それを1日の全レースでも行う必要性が生じることとなるのである。
これをやるためにはかなりの高額の投資資金が必要となり、
尚且つ、馬券購入時もシステマティックに行う必要があり、それほど容易な行為ではないことが判るかもしれない。
引用元: ・今日からダイエット!
人類初、月にロケットが着陸し、人が月面を歩きました。アポロ11号です。アームストロング船長、オルドリン操縦士、コリンズ操縦士の3宇宙飛行士を乗せたサターンロケットは、1969年7月16日にケネディ宇宙センターから打ち上げられ、7月20日司令船「コロンビア」から分離された月着陸船「イーグル」が月面に着陸。アームストロングとオルドリンが、人類として初めて月面に降り立った。コリンズは「コロンビア」に残って周回軌道上に留り、月面を離脱後の「イーグル」再ドッキングに備えました。米国の国民はもちろん世界中が注目しましたが、当時の通信、放送環境は国によって大きな差がありました。当然インターネットはありませんし、テレビも普及していなかった時代です。
テレビアニメ『サザエさん』が放送開始されました。約45年間のロングランですが、アニメでは皆さん年を取らないので、45年も前に放送されたとは思えませんね。今ではサザエさんのテレビ放送が毎日曜日夕方になっていることから、「サザエさん症候群」などの言葉も使われます。要するに、サザエさんを観ると、翌月曜日の出勤時間が近づいていることに気づき、サラリーマンは憂鬱な気分になってしまうようです。
日本で初めて現金自動支払機が設置されたようです。当時の銀行口座のお金の出し入れは、全て銀行窓口で行うのが常識でした。その後、コンピュータ、通信技術の進歩によりコンビニで24時間出金でる時代となりました。
この年、日本銀行が五百円札を発行したようですが、今ではその五百円札も姿を消しています。本当に時代の流れを感じます。
新商品では、万年筆エリートS(パイロット万年筆)、クウォーツ腕時計アストロン(服部時計店)、トイレ用防汚剤ブルーレット(小林製薬)などが発売されています。今では、万円筆を使う人は少なくなっていると思いますが、当時は年代を問わず使用されていました。UCC缶
食品では、コーヒー(UCC上島珈琲)、ハイソフトキャラメル(森永製菓)、明治アポロチョコ(明治製菓)が発売されています。
流行語では、あっと驚くタメゴロー(テレビ番組「巨泉・前武ゲバゲバ90分!」より)、オー・モーレツ!(テレビCMより)が流行ったようですが、覚えていますか。
歌謡曲では、相良直美の「いいじゃないの幸せならば」、由紀さおりの「夜明けのスキャット」、内山田洋とクールファイブの「長崎は今日も雨だった」、皆川おさむの「黒ネコのタンゴ」、菅原洋一の「今日でお別れ」などヒット曲が沢山あります。
洋画では、「ウエスト・サイド物語」、「新黄金の七人」、「ブリッド」などが公開されています。
出典:http://nendai-ryuukou.com/1960/1969.html
日経平均は小幅に4日続伸。昨日の米国市場の上昇一服や対ドルで円高に振れたことにより、売りが先行し59円安からスタートした。寄り付き後は一時144円安まで下げ幅を広げたが、下値では押し目買いの動きが見られ、売り一巡後は19800円を挟んだもみ合いとなった。ただ、大引けにかけて急速に値を戻し、大引けは20円高の19879円で取引を終えた。
日経平均は大幅に3日続伸。NYダウが247ドル高となったとを受けて202円高からスタートし、寄り付き後も上値を追う展開となった。日本銀行が金融政策の現状維持を決定したことが伝わると、後場の寄り付き後に112円高まで上げ幅を縮めたが、売り一巡後は押し目買いが入り再度19900円台に乗せる場面もあった。結局、大引けは210円高の19859円で取引を終えた。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151111-00000008-ozmall-life
11月11日(水)23時30分配信
“忙しい”を理由になかなか掃除ができず、部屋が荒れ放題。彼や友達を家に呼ぶなんて、夢のまた夢…。
そんな“汚部屋習慣”にはまっている女子に、シンプル生活を提唱する金子由紀子さんがアドバイス。
「部屋をきれいに整えておくことは意外と簡単なんです。特に片付けや掃除に苦手意識がある人は、
次の3つのコツを取り入れることから始めてみましょう」(同)
毎日の生活でこの3つを守るようにすれば、“汚部屋習慣”から卒業できるとか。早速きれいな部屋をキープするための3つのコツを伝授してもらおう。
◆床にモノを置かない
バッグや雑誌、服などが床に散乱…そんな光景に見覚えがない?
忙しい働き女子にとって片付けと掃除機かけを一緒にやる時間を確保するのは困難で、よりおっくうになるはず。
そのため、掃除をする頻度が減って、部屋がどんどん汚れる、という悪循環に。
まずは使い終わったら放置せずに、元の場所に戻す習慣を身につけて。
◆小片付けを取り入れる
片付けが苦手で家事の中でも後回しにしがち。そんな女子は、毎日3分の“小片付け時間”を組み込んで、
一度に片付ける分量を減らそう。おすすめのタイミングは、身支度や家事が一段落する、寝る前と出掛ける前とか。
◆こまめにものを捨てる癖を付ける
クローゼットや下駄箱の中には、何年も袖を通していない服や、サイズが合わずに履かなくなってしまった靴などがあるはず。
ものを捨てるには気力と体力がいるけれど、持っているものが多ければ多いほどそれだけ片付けるのが大変に。
こまめに使っていないものは、いさぎよく捨てる習慣を身に付けて。
また、クッションやテーブルクロスなどのアイテムを買うときにはコツがあって、
選ぶもので部屋をすっきり見せることができるとか。シンプルな生活を目指す女子は参考にして。
「できるだけ形がシンプルで、白か透明、あるいは無地のものを選びましょう。
色や柄がないものが並んでいるだけで、家の中はすっきりと片付いて見えます」(同)
片付けや掃除の苦手でも、3つのコツを実践するだけで部屋がきれいになるはず。さっそく実践して、いつも人を呼べる美しい状態に保って。
1=11月11日(水)23時30分配信
前=/r/2ch.sc/newsplus/1447256313/
パリ同時テロでも円安 「冬のドル高」条件整う?
13日にパリで起きた同時テロ直後、市場で目立ったのはこんな声だ。「リスク回避の動きから、安全資産とされる円に資金が流入し、円高が進む」。
だが予想と裏腹に、週明けから円相場は下落。17日も正午時点で前日より70銭ほど円安・ドル高の円相場は1ドル=123円30銭前後で推移している。
なぜなのか。
理由の1つとして指摘されるのは、「冬に円安が進みやすい」という外国為替市場の経験則だ。プラザ合意があった1・・・
以下ソース
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXMZO9409410017112015000000/
日経平均は小幅続伸。欧州株高や円安ドル高などを背景に買い優勢でスタートした。その後も高値圏で推移し約3ヶ月ぶりに19800円台を回復した。後場に入ると、パリ行きの飛行機2機が緊急着陸したと報道され、外部環境への懸念から上げ幅を縮めた。結局、大引けは18円高の19649円で取引を終えた。
負けてる人に遠慮して、どのスレでも勝ち報告するのを控える気持ちになります。
せっかく勝って嬉しいのに、寂しいですね。
そこで、バンバン勝ち報告できるスレを作りました。
そういうスレがあってもいいじゃな~い。
だから、参加資格は以下に限定。
勝ち組、コツを掴んでる人、勝ったり負けたりでも勝ちパターンを持ってる人。
申し訳ありませんが、初心者と残念ながら勝てない人は参加お断りです。
(勝ったときに嬉しくて報告するのはOKです。)
★コツや手法を教えあうスレではありません。日ごろの素直な気持ち(嬉しさ、悔しさ)を書き込むスレです。
日経平均は3日ぶりに反発。仏同時多発テロ後の欧米株が底堅く推移したため、250円近く上昇してスタート。その後は戻り高値水準でのこう着状態が続く中、一時19726円をつけたが、やや利益確定売りに押され、大引けにかけては若干上げ幅を縮めて236円高の19630円で取引を終えた。