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opportunitas / Pixabay

今じゃ考えられない昭和の生活◆58

正月で思い出したけど、車のナンバープレートのところに
車用のお飾り付けてる車たくさんいたよね。今見ないけど。

うちの地方(九州)ではまだわりと見るよ。田舎に行くほど残ってるんじゃないかな。今年の正月、1台だけ見かけて「おお、まだいるんだ」と妙に嬉しかった。

そうそう!つけていたね。でさ、そこに小さなミカンがくっついていたww

ミカンじゃなくてダイダイだったんだろうけど
お正月すぎると、たまに道端に転がっていたりした

車のエンジンを掛ける時には、ダッシュボードのチョークレバー(orノブ)を引きガスペダルを少し踏みつつセルモーターを廻した。 

普段乗っている車は素早くエンジンを掛けられるが、車に個体差があるので初めての車の時は加減が判らず長めにセルモーターを廻しがちだった。
たまによその車を使う時はセルモーター廻し過ぎてバッテリー上げないようにと緊張した。
エンジンが暖まった頃にチョークレバーを元に戻した。

そういや、チョーク付いた車って無くなったねえ
今でもダンプとかは付いてるんだろうか?
トラックにオートマとか信じられない時代になってるねえ
オートマも、トルコンって言ってたっけ・・

そーいや、昔のクルマってキャブレター噴射だったからバイクと同じなんだよねw

キャブレター自体が二輪を含めほぼ絶滅したので、もうチョークはないねえ。カブまでインジェクションだ。 ダンプはディーゼルが多いので、昔からチョークはなかったよ。

えっ?バイクもうチョークないの? 降りて10年だから知らんかったわ。
寒い冬の朝のエンジンかけはチョーク引いてたなぁ。キャブレターはよく詰まらせていた。

Z750GP あたりが最初だったかな。もう30年位になるもんなあ。当時違法無線積んでる
トラック(これがもう昭和だな)が横で通信すると暴走するとかいう噂があった。

俺のZ400GPは、勿論キャブだったから無問題だったけどね。

引用元: http://www.logsoku.com/r/2ch.sc/kankon/1442410718/

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